ご相談

弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。

無料相談と有料相談の違いと、弊社の相談への取り組みをご覧ください。

[１]　無料相談、どのようなものでしょう

無料例：弊社で資産運用中の方のアフターフォローなど

各種商品の契約者様・資産運用中の方のアフターフォローなど

サポートしています。

これが、無料でできる分野、アフターフォロー部分です。

[２]　「無料で〇〇相談をするサイト？」

「無料で〇〇相談をするサイト」が多くなっていると思います。無料の響きに惹かれてしまいますか？

〇〇相談サイトでは、「聞きたいことだけ聞いてみる」ことも可能ではありますが・・・。

せっかく話した個人情報なのに問題解決までには、ほど遠いかもしれません。

無料相談が成り立つためには、商品販売が必要となります。サイト運営費用・登録費用といいますか。

諸々としたコストがかかるようです。

結果としての、〇〇契約があってこその無料相談。という仕組みを消費者が受け入れなければなりません。

保険相談を例にすると、もしかすると、解約してもいい。もう加入しなくてもいいかもしれません。

社会保障制度から考えると、過度な加入になってしまうかもしれません。

[３]　無料で何でも解決するの？

もちろん、無料でできる範囲（結果）は限られています。

[４]　その相談は、何が目的なのか？

まさに、それにより【無料相談・有料相談】を選択することになります。

[５]　なりたい自分、ありたい自分のライフプラン相談

なりたい自分、ありたい自分への一歩前進が、相談の目的であれば弊社では、専門分野での【有料相談】となります。

専門性をいかした有料相談を行っています。

各種の無料相談を活用し

保険商品だけを見て検討するのか？ローンだけを見て検討するのか？

資産運用だけを見て検討するのか？

保険・ローン・資産運用は、金融商品として優秀ですが、ローンだけを組むのも不適切。

貯蓄だけをするのも不適切。保険だけで、資産運用といってしまうのも不適切。

長年、

・保険分野

・住宅等ローン分野

・資産運用分野へ携わってきて思うことは

結論として、勘違いする、偏ってしまう、いずれにしても「理想的ではない」と思います。

（もちろん、そえぞれにリスク許容度・適合性確認が必要）

[６]　まとめ

保険は卒業できる！　そうです。「保険は卒業もできる！」のです。

保険だけでない、各種ローンの返済方法や資産運用方法の違いなどを総合的に相談するほうが、

ベストな選択ができ、リタイア後の収支が赤字にならないよう確認ができます。

気を見て森を見ず　といいますが、全体を俯瞰してみるのがポイントです。

「ライフプランをじっくり相談したかった」「今後の問題点がわかった」「不安が解消できた」の声にお応えするための人生100年時代を伴走していくパートナー。

【無料相談】との違い、弊社の【有料相談】への取り組みをご理解いただけたらと思います。

なりたい自分・ありたい自分へ　一歩近づく相談をしていきましょう。

（※ご相談のなかで、ご希望の場合に金融商品をご説明することもございます）

【ライフプラン相談】　1時間　6,000円

こちらのプランでは資料作成などは行いません。

・まずは「相談したい」という方

・数字は必要のない相談

【未来が見えるキャッシュフロー表付き相談】　

1日2時間×3日　（単発相談）　33,000円

・将来の生活が赤字にならないか心配・・・

・現状把握～「希望プラン実行の可否」を知りたい！

【自分らしく輝くリタイアメントプラン】

※希望のプラン別シュミレーション表付き

33,000円

・退職を数年後に控えている

・早期退職希望

・リタイア後の働き方や家計見直し含む

【総合相談】

66,000円

資産形成で不労所得を目指します！保険だけでは資産形成はできません。

保険からの卒業をナビゲートします！

電話・メールなどで、いつでもどの分野でも気になることをご相談いただけます。

※ご希望のタイミングで修正プラン（複数パターン）相談が可能です。